石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-210(2021年5月6日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-210(2021年5月6日発行)

 

 

せっかくのゴールデンウイークを、ほとんど出歩かず身近な人だけと過ごした方も多いと思います。また、医療従事者などゴールデンウイークも仕事を続けてくださった方もいらっしゃると思います。変異株が増え、感染力が増した新型コロナウイルスへのお一人お一人の対応に感謝申し上げます。

まもなく、緊急事態等各対策の延長や見直しの方針が固まる見込みです。明日は国会で議院運営委員会を開きこの対応を行います。辛いことですが、医療提供を守るために行っていかねばなりません。

徐々に、オンラインでの研修会の講義が増えてきました。回線節約のために受講者が画像を切っている時が多いのですが、黒い画面に向かって話すのは、なかなか辛いです。一方、画面に顔が映り聞いてくださる場合は、対面で大勢に向かって話すより、一人一人の表情がよく見えてとても話しやすくなります。5Gがあたりまえになると、回線容量を気にせず、みんなの顔が映りやりとりができるでしょうか。そうすれば、むしろオンライン講義の方が、身近さを感じるようになるかもしれません。

自宅でスマホを使用していると、通常4Gですが時々5Gと表示されます。動画を見ると、実際には5Gをキャッチしていないのか何も変わらない感じです。予算が足りていないのか、技術やコンテンツの体制ができていないのか、 5Gが本格的に普及となるのはまだ先でしょうか。

新しい生活様式が定着し当たり前となった今、情報通信は必要なインフラです。早く普及してほしいです。

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

前回「神頼み(仏頼み)」について書きました。自宅の仏壇のお水替えをする度、感じることです。神頼みにも2種類あって、第一は「宝くじが当たりますように」というような、「状況を変えてください」というお願い。第二は「私に〇〇できる心をお与えください」という「自分を変えたい」というお願いで、この種のお願いは必ず叶うということです。

以前このコラムでもご紹介した私の親友の公力さんが言っていた言葉を思い出します(ちなみに公力さんはクリーニング屋さんを営みながら、地域の養護学校生徒の就職支援もしています)。
「タバコやめられたんですよ。もう吸いたいと思いません。いろいろ試しましたけど、一番の秘訣は何だと思います?」
しばらく私の目をいたずらっぽく見つめた後で
「『祈り』だったんですよ」

 

普段の何気ない「祈り」、目に見えない大きなものとの約束かもしれませんし、潜在意識に自ら行う刷り込みなのかもしれません。よくわかりません。でも、小さな祈りの積み重ねが自分を変える効果があるのは間違いないと思います。
「自分は変えられる」ということの裏返しは「誰にも自分を変える自由は奪えない」ということだろうと連想しました。ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』の一説を引用します。
「人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが、たったひとつ、与えられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない」(池田香代子訳)

 

 

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