学校を卒業したら定年まで働き続けるという単線的なライフモデルから、現在は個人が自由に生き方・働き方が選択できる社会、多様性を踏まえた多極共生社会への転換しつつある。また、SNS等が普及し、一人の一人の行動が世界に変化を与える時代になってきている。このような時代に、コロナによるパンデミックが起こり世界はダイナミックに変化せざるを得ない状況となった。
日本社会の長期的な課題を踏まえ、アフターコロナの生き方を考えた報告書となっている。
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/9f089a230f05c43e65c561a92de6c5b0.pdf
出典:公益財団法人 日本生産性本部 社会ビジョン委員会
令和3年4月