石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-218(2021年10月7日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-217(2021年10月7日発行)

10月4日の本会議で、岸田文雄新自民党総裁が内閣総理大臣に指名されました。組閣は、ベテランから若手までが入閣し、バランスを重視したように思いました。お互いに補完しながら機能してほしいです。私の新しい役割は、衆議院議員選挙後に決まる見込みです。

岸田総理は、総裁選挙で「新しい日本型資本主義」を目指すと述べました。これまでの政策が経済成長をもたらした一方で、富める者と富まざる者の分断が生じてきた状況を見直し、「成長」と「分配」の好循環を目指すというものです。

そのための一つの方策が、公的な分配の強化による所得の引き上げです。賃金が公的に定められている看護師、介護士、保育士などについて、公定価格を見直し収入を上げると明言しました。この考えが政府の方針となりよかったです。

コロナ下で、エッセンシャルワーカーに注目が集まりました。社会、そして人々が、日常生活を維持するための根幹を支える仕事をする人々です。その多くが公的なしくみのもとで働いており、厳しい財政状況の中で収入が高くなりませんでした。ここへの分配を増やすことは、社会の土台をしっかりと作り直すことでもあります。そのため、私はまず今週第一段階として、自民党の衆議院選挙公約にこの政策をどう表現するのか、看護や介護の団体とともに党政調と話し合いをしています。確実な実現にむけて、私も支えていきます。

14日には衆議院が解散し、19日公示-31日投開票の日程で衆議院議員選挙が行わる見込みです。緊急事態宣言等は解除されているとはいえ、コロナ下での選挙のため、行動に慎重さが求められます。しかし、政策を広く訴えることは民主主義の基本です。自民党の仲間たちは工夫しながら戦います。彼らがみな当選できるよう、私も全力応援します。

 

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

20年近く仕事で使っているメールのプロバイダーから、「保存容量の80%を超えたので不要メールを削除してください」という案内がきました。過去に遡ってメールを削除します。機械的にマウスを動かしながら範囲指定して、大量のメールを削除していきました。

時折ふと、マウスを動かす手が止まります。亡くなった方からのメールを見つけたときです。
作家だったGさん「・・・当方は先月アメリカの出版社から電子書籍で本を出しました。第一作の英語版です。ここに来るまで8年かかりました。」
若くして心に残る映画をプロデュースしていたMさん「・・・10時半にアポイント頂戴しました。ありがとうございます!」
存命中の明るい笑顔が蘇ります。

人は必ず亡くなります。だからこそ、一隅を照らすことに努めなければと思いました。一生かけても一隅しか照らせないかもしれないけれど、一隅なら照らすことができる。二人ともこの世界に灯をともした方でした。今は亡き人のメールが、伝教大使の言葉を思い起こさせてくれました。二人のメールは思い出とともに別に保管してあります。

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