石田まさひろ政策研究会

 

年代別・仕事能力向上に責任を持つ者

仕事の能力を高めることについて、「働く人自身の責任」と考える人は、最も高い70代が約70%であるに対し、20代は約35%と半分に留まっています。

また、「能力を高める必要があると思わない」と考える20代は約32%で、3人に一人は能力を高める必要性を感じていません。

どのような意識をもって仕事に取り組むかによって、未来も変わってきます。若い世代の人こそ、自らの意思で積極的に能力向上に努めてほしいと思います。

社会経済生生産性本部 第7回働く人の意識に関する調査

令和3年10月

国会クイズ

More
Return Top