石田まさひろ政策研究会

 

【第213回通常国会法案解説シリーズ32】海洋再生可能エネルギーの発電整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案

再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札として期待されている海洋再生可能エネルギー発電は、2040年までに3000万から4500万kwの案件形成を目標にしていますが、領海内だけでなくEEZでも設置できるように制度を創設します。また、区域の指定の際に、国が必要な調査を行う仕組みも併せて創設します。

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