石田まさひろ政策研究会

 

父母と子どもの会話の変化

平成 22 年出生児(現在中学1年生)について、母・父と会話をする内容は、「学校の

できごとについて」が母・父 ともに最も高く、次いで母では「友達のことについて」高く、父では「友達のことについて」「勉強や成績のことについて」が高くなっています。

また、平成 13 年出生児と比べると、学校や友達について、父と会話をする割合が大きく上昇してます。

出典:厚生労働省「第13回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)」

令和6年5月21日

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