石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.5-113(2017年07月27発行)

夏、国会は閉会していますが、党内では来年度予算の議論が活発になっています。

7月20日に平成30年度予算の概算要求基準が閣議決定されました。この基準をもとに8月末までに各省庁は来年度予算の概算要求をまとめ、財務省の査定を経て、12月末に予算案が決定します。

政権の重点政策を優先的に予算に反映させるため、基準の中に「新しい日本のための優先課題推進枠」を設けました。「人づくり革命」の実現に向けた人材投資や地域経済・中小企業、サービス業などの生産性向上させる施策を進めます。

また幼児教育・保育の早期無償化や待機児童の解消についても検討を進め、すべての子供が家庭の経済事情にかかわらず未来に希望をもち夢に向かって頑張ることができる社会を創る予算を目指します。

年金や医療などの社会保障費は高齢化の進展で6300億円までの要求増加を認めます。
来年度は診療報酬や介護報酬等の改定がありますから、財源の確保が重要です。

国際環境、災害そして科学技術など、社会環境に大きく影響を与える変化の予兆が多くなってきています。新しい時代に即応できる視点での予算編成も必要です。

今年も、暑い夏になりそうです。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

他人には意味がない出来事でも、自分にだけは特別な意味を持つということがあります。車を運転していてドアをこすってしまった時に、「これは神様が、もっと注意して人にぶつけないようにしなさい、と教えてくれたんだな」というようなことです。

以前私が秘書を務めていた山形県選出の代議士・加藤紘一先生がお亡くなりになったのが、昨年9月9日です。一周忌を前にご遺族から「追悼文集を発刊するので編集委員を務めてほしい」とご依頼がありました。ご恩返しの意味も込めてもちろんお引き受けいたしました。6月17日~18日の土日を利用して、取材のため、加藤先生の生地である山形県鶴岡市を訪れた時のことです。

羽田から庄内空港へ飛行機に乗るのですが、直前に航空会社からメールが届き、「搭乗口が701に変更になりました」というのです。ちょっと遠い乗り口になりました。

1時間ほどのフライトで庄内に到着し、一仕事終えてからホテルにチェックインしました。割り当てられた部屋番号は「701」。飛行機の搭乗口と同じです。ちょっと面白いな、と思いました。1日のうちに同じ3桁の数字に出会うなんて・・・。

でも次の瞬間、その数字のもっと大切な意味を思い出しました。「701」とは、衆議院議員会館における加藤紘一事務所の部屋番号だったのです。私は不思議な感慨に包まれました。
この符合は全くの必然であると思ったのです。「加藤先生が、よく来てくれたな、と天国から語りかけてくれているんだなぁ」と。自分だけそっと嬉しくなる不思議な出来事でした。

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