石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.6-130(2018年3月29日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.6-130(2018年3月29日発行)

3月28日夜に開かれた参議院本会議で、平成30年度予算が成立しました。総額97兆7,128億円のうち、社会保障関係費は32兆9,732億円(前年比+4,997億円)で、全体の3分の1を占めます。

診療・介護・障害福祉サービス等の報酬改定では、プラス改定(診療報酬の薬価を除く)となりました。
また、生活困窮者の自立支援、長時間労働是正などの働き方改革推進、医師不足地域への支援など、今国会で審議される法案に関連している項目で予算配分が前年から増額しています。さらに、昨年の衆議院議員選挙で公約に掲げた、「子育て安心プラン」前倒しによる保育の受け皿拡大や、データヘルスを推進するための予算も増額となりました。

看護関連予算は特定行為研修制度推進のための予算が増額しています。
・特定行為研修制度推進
1.研修機関支援(3億4,700万)
2.指定研修機関等施設整備事業(医療提供体制施設整備交付金の新規対象)
研修実施のための会議室の整備やeラーニング設置のための施設、受講者の自習室の施設整備に要する費用の支援です。
3.指導者育成等事業(5,800万)
指導者や指導者リーダーの育成研修をするための支援です。実態や課題の調査を行います。
4.研修制度普及促進(500万円)

その他、在宅看取りに関する研修事業(2,200万)、中央ナースセンターの機能強化による看護職員の復職支援(2億1,100万)、看護職員確保対策の総合推進(4,400万)、EPAに伴う外国人看護師受け入れに関する予算(1億6,600万)等も計上されました。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

例年より早い桜の開花で、東京はすっかり春の装いです。皆さまの地域ではいかがでしょうか。卒業・入学シーズンのこの時期、振り返ると人それぞれの思い出があるものです。

37年前、田舎から東京に出てきた私は、人生で初めてスパゲッティにいろいろな種類があることを知りました。というのも、鹿児島の鹿屋には、ミートソースとナポリタンしかなかったからです。カルボナーラ、ボンゴレビアンコ、ペスカトーレ、ペペロンチーノ、アラビアータ・・・メニューに並ぶ名前を見てもさっぱりわかりません。今はスマホ検索ですぐに写真付きの説明文を見つけることができるのですが、当時、そんな利器はありません。まずはよく知っているものを頼もうと思い、ナポリタンを注文したのでした。

渋谷のお店だったと思います。美味しくいただいたと思います。しかし、驚いた記憶もあるのです。東京のナポリタンの底には目玉焼きが敷いてない、ということにです。鹿屋の喫茶店のナポリタンには、底に目玉焼きが敷いてあったので、田舎者の私はそういうものだと思っていました。「所変われば、品変わる」だなと思いましたが、その後学んだところによると、ナポリタンと目玉焼きはセットというわけではないんですね。

しかも更に最近知ったところによれば、イタリア料理ですらないとのこと。戦後、日本で生まれた生粋の日本料理なのだそうです。ということであれば、目玉焼きを敷いてあってもそれはそれで正解と言えるのかもしれません。青春のほろ苦さとともに、この季節に思い出すことがらです。

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