石田まさひろ政策研究会

 

新医薬品医療機器などの承認件数と審査期間、ドラッグラグ、デバイスラグの解消

新薬の開発~承認までのプロセスの中で、日本は米国よりも申請(薬効や副作用などの資料申請)までにかかる時間が1年~2年遅いです。一方、新規承認にかかる時間は日米間の差はほとんどありません。
申請が速く進むよう支援し、少しでも多くの人を救えるよう取り組みが必要です。

出典:平成30年6月7日
平成30年度第3回医薬品医療機器制度部会
新医療品医療機器などの承認件数と審査機関、ドラックラグ、デバイスラグの解消のサムネイル

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