石田まさひろ政策研究会

メールマガジン Vol.4-084

国会が閉会したあと、会期中は週末にしかできなかった現場訪問を連日のようにしています。先日は兵庫県の山間部にいき、きれいな棚田の風景をみました。でもそこの集落がどんどん痩せていく話をききました。

兵庫県と言えば神戸市などがあり、都会のイメージが強いかと思いますが、西部や北部は山間地が多く、いわゆる限界集落のようなところも多くあります。落人が拓いたとか、神から授かったとか、そういう伝説が多い集落もあり、昔の人が命を懸けながら切り開いて今に至る厳しい環境が続いています。

昭和時代に人口が増えたものの、その後の高齢化で一軒一軒、空き家が増え、江戸時代、さらにその前から守ってきた集落の維持が厳しいそうです。棚田のような山間に重なる田んぼは田植えが始まっていました。でも集落に残った高齢者には難しく、都会にいる子供たちが週末にやってきて田植えをしています。だから「コメより野菜のほうがお金になるんだけど、週末の手入れだけでは育たないので米以外は作れない」と言います。

そんな場所では、役所以外では小さな病院や高齢者施設が一番の雇用の場。高齢者が入所しているから、看護や介護などで若者が働けるというわけです。
その高齢化もどんどん進み、もはや高齢者すら減りはじめ、介護施設も空き始めるだろうと言われました。東京などでは足りないから増やさなければと焦っているのと対照的です。

全国並べて平均的に考えてはいけません。地方にあった政策を国の立場からも実現できるように、国会が閉じているいまこそいろんな声を聞いていきます。

☆★==陽当たり良好通信====

皆様、こんにちは、事務所の五反分です。
6日(月)の朝のニュースで、「奇跡のニワトリ・まさひろ君」という特集を放送しておりました。これはもう見ないわけにはいきません。

大阪市の天王寺動物園にいるニワトリの「まさひろ君」は、ひよこ時代、肉食動物のエサになるためここに連れてこられました。しかし、たまたま人工ふ化したマガモのひながいたためエサにならずに済んだのです。というのも、子ガモは一羽だと怖がってエサを食べようとしないのですが、ひよこを一緒にするとまねをして食べるようになるからだそうです。

子ガモのお食事同伴者として命拾いしたまさひろ君ですが、さらにピンチは続きます。動物園に出没するイタチをおびき寄せるエサとして使われたのです。しかし、たまたまイタチが現れなかったため、またしても命拾い。次に、大型動物への生餌の候補ともなりましたが、飼育係からの申し出がなかったためセーフ。3回もの生還劇に、ついに園側もまさひろ君をエサとすることを止めるに至りました。今やまさひろ君は「強運の持ち主」、「会えたら幸せになれる」ニワトリとして園の人気者です。

片や、石田まさひろ議員も皆さまの幸せを願って全国を飛び回っています。会えたら幸せになること請け合いです。いつか天王寺動物園で「まさひろ vs. まさひろ」ご対面が実現したら楽しいですね。

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