石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-178(2019年12月26日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-178(2019年12月26日発行)

12月9日に臨時国会が閉会し、その後は全国各地を訪問する日々が続いています。クリスマスがスルッと通り過ぎもう年末です。その忙しい最中に多くの方が時間を作ってくださり話を聞くことができました。ありがとうございました。

鹿児島県の与論島は人口5000人ほどの小さな島です。鹿児島市内から島に定期的に出張し、島に住む精神障害者の訪問看護をしている看護師がいます。私も訪問看護に同行し利用者や家族と会って語り笑顔を共にしました。定期的に頼りになる看護師さんが来てくれる安心感が笑顔で生きる力を引き出している感じがしました。詳しくはこちらをご覧ください。

現場の声を叶えようと小さいことですが力を込めて主張してきた「看護必要度のB項目の根拠となる記録の廃止」も次の診療報酬改定でできそうな感じになってきました。結論は年明けなのでわかりませんが、現場の反応は良好です。ツイッター にも載せています。

記録は必要と理論的には分かっていても、そのために費やすエネルギーが莫大で他の仕事の妨げになっています。看護必要度は、一つの課題を完全にしようとしてかえって全体が崩れていく典型例だと考えています。部分最適ではなく全体統合が重要。患者さんは幸福を医療者の充実感を得ることができる現場が私は好きです。

今年一年、特にお世話になりました。2020年、おひとりおひとりにとって良き年になりますように。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

東京都葛飾区の、自分が住まいしている町で、町会の防犯部副部長を務めています。大人は、自分の住んでいる足元の町に少しでも貢献しなくてはならないと思っているからです。今年もまた、町会挙げて夜回りの時期がやってきました。正式には「歳末特別警戒」と言います。町会の役員のみならず、子供会の子供たちも一緒に夜回りをします。拍子木を打ち鳴らしながら、「火の用心!」と声を合わせて町中を練り歩くのです。

今日は、朝からその準備でした。夜回りは5日間続き、毎夜7時半から2時間ほど歩き回るので、結構疲れるのです。だから毎回終了後は参加者の「お疲れさん会」をやります。準備作業は、お酒やおつまみ、ジュースやお菓子の買い出し。それから、ライト、照明付き警棒、照明付きライフベストの確認や電池入れ作業を行い、打ち合わせをして解散しました。

それらを、今日は防犯部の役員5人で行いました。どこの町会でも同じでしょうが、つくづく感じるのは、人員の少なさと高齢化です。葛飾区は、映画『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎の出生地でもあり、また漫画『こちら亀有公園前派出所』の舞台ともなった地ですから、まだまだ下町の良さや地元の人情も残っている方なのですが、それでも町会への協力者は減っていると感じます。また、気持ちはあっても高齢化によって身体がいうことをきかなくなり一線を退く方が多いのも事実です。しかし、合わせて感じたことは、「どんなにAIやロボットが発達しても、町会活動が取って代わられるということはないだろう」ということです。なぜならば、町会活動はそれ自体が目的のようなところがあるからです。AIやロボットを上手に活用しながら、住民の親睦を深め住みよい町を作っていく未来を想像しています。

それでは、皆さま、今年もありがとうございました。良い年をお迎えください。

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