石田まさひろ政策研究会

2024/7

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年代別延べ献血者数の推移
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年代別延べ献血者数の推移

延べ献血者数の推移を年代別にみると、50代の献血者数は年々増加しているのに対し、50代以外の年代では減少しています。 出典:厚生労働省医薬局血液対策課「令和6年度第1回献血推進調査会」資料 令和6年7月1日
介護サービス事業者における業務継続に向けた取組状況の把握およびICTの活用状況に関する調査研究事業報告書
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介護サービス事業者における業務継続に向けた取組状況の把握およびICTの活用状況に関する調査研究事業報告書

令和3年度の介護報酬改定において、すべての介護サービス事業者に感染症対策や災害対策の強化、業務継続計画(BCP)の策定が義務付けられました。また、会議等にICTを活用することが認められました。これによる事業者や自治体の取組への影響について調査が行われ、その結果が取りまとめられました。 出典:厚生労働省 令和6年3月18...
働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方に関する懇談会議論の取りまとめ
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働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方に関する懇談会議論の取りまとめ

働き方の多様化が進む中、労働者に適した保障と中立的な社会保障制度の構築が求められています。被用者保険(健康保険・厚生年金保険)では、適用範囲の見直しが進められており、今後の対応を検討する必要があります。これを受け、厚生労働省は有識者や労働者・使用者団体からなる懇談会を開催し、短時間労働者、個人事業所、複数事業所で勤務す...
OFF-JT・自己啓発支援への費用支出の状況
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OFF-JT・自己啓発支援への費用支出の状況

令和5年度に、OFF-JTまたは自己啓発支援に支出した企業は54.6%であり、OFF-JTと自己啓発支援の両方に支出した企業は20.3%、OFF-JTにのみ費用を支出した企業は28.9%、自己啓発支援にのみ支出した企業は5.4%でした。一方、どちらにも支出していない企業は 45.3%でした。 出典:厚生労働省人材開発統...
熱中症による年齢別死傷者数の割合
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熱中症による年齢別死傷者数の割合

2019~2023年以降の年齢別の熱中症の死傷者数をみると、65歳以上が最も多くなっており、全体の約5割が 50 歳以上となっています。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課「令和5年職場における熱中症による死傷災害の発生状況」 令和6年5月31日
ヘルスケアスタートアップの振興・支援に関するホワイトペーパー
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ヘルスケアスタートアップの振興・支援に関するホワイトペーパー

2022年11月に「スタートアップ育成5カ年計画」が策定され、スタートアップへの投資額の爆発的な増加等に向け政策が進められており、中でも健康・医療・介護に関わるヘルスケアの分野は、スタートアップの大きな貢献が期待される分野となっています。そこで、厚生労働省はヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム...
外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会中間まとめ
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外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会中間まとめ

介護業界において、国内人材の確保等の取組を講じてもなお深刻な人手不足が見込まれる中、特定技能の受入れ見込数を13.5万人とすることが閣議決定されており、今後、外国人材の確保・定着、受入環境整備を進めることが求められています。このような状況を踏まえ、介護サービス関係者を中心に「外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会」...
熱中症による業種別死傷者数
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熱中症による業種別死傷者数

2019年~2023年の業種別の熱中症の死傷者数をみると、建設業が最も多く886人であり、次いで製造業が846人と多く発生しています。死亡災害については、死傷者数同様に建設業が最も多く、次に製造業が多くなっていますが、警備業も多くなっています。 いた。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課「令和5年職場におけ...
職場における熱中症による死傷者数の推移
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職場における熱中症による死傷者数の推移

職場での熱中症による死亡者及び休業4日以上の業務上疾病者の数は、令和5年に1,106人となっています。そのうち死亡者数は31日となっています。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課「令和5年職場における熱中症による死傷災害の発生状況」 令和6年5月31日

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