石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.8-202(2020年12月24日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.8-202(2020年12月24日発行)

 

2020年は、オリンピックで盛り上げる年になるはずでした。しかし、実際はコロナ一色の一年となってしまいました。

今年最後のメールマガジンをお送りするにあたり、あらためて、新型コロナウイルス感染症の最前線で闘っているすべての皆様に、感謝と敬意を表します。年末年始もなく、対応してくださる皆さんに、より支援が届くよう頑張ってまいります。

私も国会で、医療や介護のコロナ対策として

・4月の本会議質問で、政府に医療従事者への支援の姿勢を明確化
・医療・介護事業所の人員基準や運営基準を、コロナに対応できるよう特例措置の推進

・第2次補正予算で、医療・介護従事者への慰労金を予算化
・ワクチン接種をすみやかに行うための体制を整備し、法律改正
・12月の厚生労働委員会の質問で、医療・介護機関の窮状を訴え、経営支援の推進

等を行ってきました。

しかし、まだ多くの課題が積み残されたままです。

「医療従事者のぎりぎりの誠意に制度が依存してきた」、と私も本会議で述べましたが、そもそも我が国は患者一人当たりの医療従事者数が少なすぎ、医療従事者は平時から全力を尽くして仕事をしています。

そのため、新たに生じた突発的事項に対応することが、極めて難しい状況にあります。

人も物資も資金も、普段からある程度の余裕がないと、感染症や災害等への対応はできません。医療介護の体制を抜本的に変えていかねばなりません。

 

一方で新しい生活様式により、コロナ以外の感染症は激減しています。また、遠隔医療など新しい取り組みも増え始めました。

年が明けるとワクチンの接種が始まります。

これからも国民一人一人の適切な行動を支え、人々の命と暮らしを守る医療介護を支え、2021年は前を向いた年だったといえる未来を創っていきたいです。

 

 

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

10月から、月一回東京谷中・全生庵で行われている座禅会に参加しています。前々からご案内は頂いていたのに、「忙しさ」を言い訳にして参加していなかったものです。

両掌を結手し半眼のまま自分の呼吸を「ひとつ、ふたつ、・・」と数えます。事前に「さまざまな思念が浮かんできますが、囚われないようにしてください」と教えられましたので、思念をカラにしようと務めました。
その結果うっすらと理解し得たことは、「囚われない」ことと「流す」ことは違う、ということです。脳内に現れる思いや感情は、いっとき流して目の前から消し去っても、永遠に無くなるわけではありません。心のどこかに残っているでしょう。そして何かの拍子に立ち現れてくるものです。

でも「その都度、囚われない」ということこそ大事なのだ、という風に理解をしました。初学者として。「流しても消えない。だからその都度囚われない」、自分に言い聞かせていくうちいつか身に着くものだと期待しています

先日、この座禅会の主催者をお訪ねする機会がありました。オフィスの壁には、宮澤賢治『雨にも負けず』の書が幅六尺をもって掲げられていました。京都古刹の高僧の手によるものです。『雨にも負けず』(正確には「雨ニモマケズ」)は、賢治が生前手帳に書き記したメモ書きであって、死後、遺品の中から家族友人によって見出されました。
賢治が自らに向けた言葉が、今は光明となって人々の心を照らし続けています。

 

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