石田まさひろ政策研究会

 

令和2年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)

10歳から17歳までの青少年と、同居する保護者、0歳から9歳の子どもと同居する保護者を対象に行った調査。

インターネットの利用率は、0歳の7.1%から加齢とともに増加し、17歳では98.8%に達している。

インターネットの利用に関し、家庭におけるルールの有無について「ルールを決めている」と回答した保護者数に対し、青少年の認識は全ての世代で保護者数を下回り、認識のギャップが生じている。

現代の利用の実態が分かる調査報告。

 

https://www8.cao.go.jp/youth/kankyou/internet_torikumi/tyousa/r02/net-jittai/pdf/sokuhou.pdf

 

令和3年2月

内閣府

国会クイズ

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