石田まさひろ政策研究会

【第204回通常国会法案解説シリーズ21】公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案

菅総理が最初に表明したことの一つで、小学校の1学級の上限を全学年で35人に引き下げる法律案で、40年振りの定数見直しとなります。

大きなマンションができた地域や新興住宅地等では、生徒数の増加により学級が増えているところがありますが、一方で人口減少により既に9割程の学級が35人を下回っています。法律では既に35人以下になっている1年生を除いて、2年生から順次35人を適用していきます。

学校にとって大きなメリットは、教員数に応じた予算の基準が変わることで予算増となることでしょう。この予算でよりよい教育に繋がればと思います。

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