石田まさひろ政策研究会

 

小学生のコンピューターゲームをする時間の変化

小学1年生から小学5年生までのコンピュータゲームをする時間の変化をみると、学年が上がるにつれて、コンピュータゲームをする時間が長くなっています。小学4年時には半数以上が少なくとも1時間以上、コンピュータゲームをしています。

出典:厚生労働省 第11回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)の概況

令和4年5月18日

国会クイズ

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