石田まさひろ政策研究会

 

【白書紹介シリーズ23-10】消費者白書

消費者事故等とは、消費生活の安全を脅かす事故等をいい、生命・身体に関する事故のみならず、財産に関する事態も含みます。また、重大事故等とは、生命・身体に関する事故のうち、被害が重大なものやその恐れがあるものをいいます。2022年度に消費者庁に通知された消費者事故等は1万5308件で、2021年度の1万4941件から2.5%増加しており、そのうち重大事故等は1,351件(前年度比9.9%減)でした。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/assets/consumer_research_cms201_2300908_02.pdf

国会クイズ

More
Return Top