石田まさひろ政策研究会

 

女性の配偶関係、年齢階級別労働力率

有配偶者の女性の労働力率は、10年前に比べて増加しています。これは、結婚、妊娠、子育てを理由とした離職が減っていることを示しています。
今後も、待機児童問題などの取り組みをさらに進め、女性が子育てと仕事を両立できる環境を支援する必要があります。

出典:平成29年2月13日(月)
労働政策審議会雇用均等分科会
男女労働者それぞれの職業生活の動向

平成29年2月13日男女労働者それぞれの職業生活の動向のサムネイル

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