石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-169(2019年8月22日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-169(2019年8月22日発行)

お盆も終わり日常が戻りました。といっても病院勤務の方は夏休みがまだという方も多いでしょう。365日24時間お疲れ様です。

石田は参議院議員選挙後の全国行脚中。47都道府県すべてをもう一度訪問しています。選挙の話やこれからの話をして、意見を聞いています。今後の国会活動に活かしていきたいです。

来年春の診療報酬改定の議論はいま一段落中。厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)で7月末に第1ラウンドのまとめが出ました。9月頃からいよいよ個別項目の議論がはじまります。

これまでの中医協での議論を中心に、令和2年診療報酬改定に関して、石田まさひろ政策研究会サイトで連載しています。関心のある方はぜひお読みください。関心がない方も目を通してもらえれば、診療報酬がわからなくても、医療ってこんな課題があるのだと感じることができると思います。
https://www.masahiro-ishida.com/

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

『ざんねんないきもの事典』という本をご存知でしょうか。今泉忠明さんという動物学者が監修した「絵本」で、動物たちの「ざんねんな」一面が紹介されています。子どもたちを中心に人気が広がり、今はシリーズ化されているほどです。

「ざんねん」というのは、「トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ」とか、「サイの角はただのイボ」など、動物に関して今まであまり知られていなかった「どうしてそうなったの?」と言いたくなるような事象のことです。進化の果てに今の姿や生き方になった動物たち(人間も含めて)ですが、進化の結果はプラスとマイナスがあって、面白さの裏にも深さを感じられる絵本です。

先日、今泉忠明さんがNHKの対談番組に出演されていました。フィールドワークが三度の飯より大好きな学者さんで、ご自身も一風変わった方でした。「(進化論的には「適者生存」と言われるが)適していなくたっていいんだ。ざんねんと言われたっていいんだ、という風に子どもたちの生き方に対する見方が変わったらいい」と仰っていたのが印象的でした。

先日読んでいた科学雑誌に、「尿酸値が高いというのも進化の過程ではプラスに働いていたから」「尿酸値を高める遺伝子は活性酸素を除去して老化を防ぐ機能がある」と書いてありました。私自身、尿酸値が高いので少し救われた気がしたのと、進化の不思議を感じたことでした。

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