石田まさひろ政策研究会

 

【政策資料集】時間当たりの実質労働生産性の伸び率

日本の労働生産性の伸び率は2001年から2007年では米英に比べて低い状況でしたが、2011年以降、日本がG7の中で1位となりました。少子高齢化に伴い、労働力不足が叫ばれる中、今後さらに効率的な業務の遂行が求められることになります。

経済産業省 令和元年9月17日
第1回 産業構造審議会 成長戦略部会

※労働生産性:一般に、就業者一人当たりあるいは就業1時間当たりの経済的な成果

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