アーカイブ1266[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-216(2021年8月19日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-216(2021年8月19日発行) 変異株が広がりコロナの猛威が止まりません。 昨日と今日は衆参の内閣委員会が開催され、そして来週には厚生労働委員会が閉会中審査を開く方針を決めました。野党筆頭理事と話し合い、具体的な開催内容を詰めていきます。限られた時間の中、質疑者...
アーカイブ1068[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-215(2021年7月29日発行)オリンピックで活躍するアスリートたちの情熱に、自分自身の感情も昂ります。高い目標を持ち厳しい練習を重ね続けてきた選手の活躍は、人々に感動を与え心を動かすものだとしみじみと思う日々です。一方で、若者を中心にコロナ感染が急激に拡大していますが、今回の波は今までの波と様相が異なります。 「子供たちの感染が心配だ」「コロナに感...
アーカイブ1294[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-214(2021年7月8発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-214(2021年7月8日発行) 熱海における豪雨・土砂災害でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈いたします。また、支援に当たられている多くの皆様に、感謝申し上げます。 各地で避難指示が出されています。この夏も豪雨が多いと思いますのでご注意ください。 自然災害への対...
アーカイブ1416[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-213(2021年6月24日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-213(2021年6月24日発行) 6月18日に通常国会が終了しました。 コロナ感染症対策や経済支援、デジタル庁の設置、脱炭素社会の実現など、国民生活に直結した重要法案が多く、難しい国会運営が続きました。 一方、私が筆頭理事を務める厚生労働委員会では、閉会中も委員会...
アーカイブ1540[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-212(2021年6月10日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-212(2021年6月10日発行) 本日の厚生労働委員会で、3本の法律を可決しました。1日3本はかなり稀ですが、与野党の関係者の理解をいただけた結果です。これで今国会では、内閣提出法案4本、議員提出法案5本が可決となりました。 時節柄、法...
アーカイブ1677[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-211(2021年5月27日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-211(2021年5月27日発行) このメルマガでも何度も書いた緊急事態宣言。明日、延長の決定される見通しです。 参議院でも議院運営委員会で報告を受けるのですが、明日は出席する予定です。西村大臣からの説明や同僚議員の質疑をしっかり聞いてき...
アーカイブ1595[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-210(2021年5月6日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-210(2021年5月6日発行) せっかくのゴールデンウイークを、ほとんど出歩かず身近な人だけと過ごした方も多いと思います。また、医療従事者などゴールデンウイークも仕事を続けてくださった方もいらっしゃると思います。変異株が増え、感染力が増...
アーカイブ1703[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-209(2021年4月15日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-209(2021年4月15日発行) まん延防止等重点措置の発令が続いています。感染者数が増加し続けているので、さらに拡大するかもしれません。措置の対象でない地域でも、感染に十分お気をつけください。 私の担当の厚生労働委員会では、育児・介護...
アーカイブ1519[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-208(2021年4月1日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-208(2021年4月1日発行) 気が付けば4月になりました。今日から職場で新人を迎える方も多いと思います。コロナ禍ではありますが、働きやすい、働き甲斐のある職場づくりに取り組んでいきましょう。 コロナ感染者数は増えていて、来週5日から1か月間、大阪府、兵庫県、宮城...
アーカイブ1707[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-207(2021年3月18日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-207(2021年3月18日発行) アジアで最もノーベル賞学者を輩出している日本。科学技術立国とも言われてきましたが、そのあり様は残念ながら変わりつつあります。例えば、世界中で論文数が伸びていく中で日本は停滞、特に引用数上位1%の論文(Top1%論文)の世界順位は、...